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燃油サーチャージって何? |
2006年6月29日 |
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「燃油サーチャージ」という言葉を耳にされたことはありますか?近年燃油価格の高騰の為、燃油サーチャージを値上げする航空会社が増えています。そこで「燃油サーチャージ」導入の背景と、日系航空会社の現在の料金についてご案内します。
<燃油サーチャージ導入の背景>
燃油価格は1991年の湾岸戦争時の高騰期を除くと、1990〜95年はバレル当たり20〜25米ドルで安定していました。しかし、96年以降、短期間に燃油価格は乱高下を繰り返す不安定な状況となり、航空会社に極めて大きなコスト負担を強いることになりました。
このような一時的・突発的な燃油費の増加に対応する為に、97年IATA(国際航空運送協会)は燃油サーチャージ制度を決議しました。運賃と別立てのサーチャージ方式にすることで燃油価格の変動に機動的に対応(上がれば導入、下がれば廃止)することができます。日本もIATA決議を参考に2001年に導入しました。
<日系(JAL・ANA)航空会社主路線間燃油サーチャージ 2006年6月13日現在>
| 路線 |
一区間あたり料金 |
日本=
欧州・北米・南米・中東・太平洋・オセアニア |
8,000円 |
日本=
タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・インド |
6,500円 |
| 日本=ベトナム・フィリピン・ミクロネシア |
3,900円 |
| 日本=中国 |
1,300円〜3,900円 |
| 日本=台湾 |
3,900円 |
| 日本=香港 |
1,400円〜3,900円 |
| 日本=韓国、福岡=上海 |
700円〜1,300円 |
* 日系航空会社を始め、世界の各航空会社の燃油サーチャージの適用額は、日々変化しています。
最新の情報につきましては弊社営業担当までご確認くださいますようお願い致します。
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